うさちゃんにゅーす

アニメ漫画ゲーム時事

    タグ:MLB

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ムーンサルトプレス(大阪府)@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 12:02:10.11 ID:pLKTIbTU0.net BE:151728184-PLT(13121) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_charhan01.gif
    ヤンキースの田中将大投手(25)が初めてア・リーグの防御率トップに立った。アスレチックスのグレイがタイガース戦で6回4失点と乱れたため、0・02差の防御率2・29で1位に浮上。
    クオリティースタート(6回以上を自責3以内)率100%もメジャーで1人だけとなった。

    「1点でも少なく抑えた方がチームの勝利の確率は上がる。投げるからには点は取られたくない」と話す右腕の安定感が光っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000318-sph-base

    【【野球】マー君 防御率ア・リーグでトップ、QS100%がメジャーで唯一】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 第四期次席φ ★@\(^o^)/ 2014/05/25(日) 00:38:54.77 ID:???0.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00010003-fullcount-base&p=1
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00010003-fullcount-base&p=2
    “ハイチュウ伝染病”は拡大の一途を辿る

    ヤンキースのクラブハウスで「ハイチュウ中毒者」が続出していることが地元メディアに取り上げられ、
    話題となっている。日本製のお菓子が名門球団で大ブームになっていると、ESPNが報じた。

    ヤンキースはスプリングキャンプの開始時から日本製のキャンディの備蓄を開始。カラフルなスイーツが
    キャンプ地のフロリダ州タンパのクラブハウスで配給されると、わずか1分間でなくなってしまったという。
    この“伝染病”は拡大する一方で、開幕後もヤンキースタジアムや遠征先のロッカールームに登場するようになった。

    「最近では(20、21日に試合を行った)カブスの本拠地リグレー・フィールドにも登場した。このキャンディの
    名前は“ハイチュウ”という」

    特集記事ではこう説明しており、森永製菓の大ヒット商品がいかにピンストライプの名門で人気を博すように
    なったのかも伝えている。その内容によると、大ブームの原因を作った人物として、「ハイチュウの伝道師は
    黒田博樹だ」とし、「そこから中毒者が続出している」と報じている。

    その味と食感は大好評で、22日のホワイトソックス戦での先発前に、デビッド・フェルプス投手は「バブルガム
    (米国製風船ガム)とスターバースト(米国製キャンディ)の間のような感じだ」と説明したという。
    .
    ヤンキース最大の中毒患者は、CC・サバシア

    他の選手も完全に魅了されている。昨年レッドソックスで上原浩治投手や田澤純一投手と同僚だった救援投手の
    マット・ソーントンは、ハイチュウの持つ抗い難い魅力を“ドーピング”にまでたとえて、こう表現している。

    「最初にハイチュウを紹介されたのは去年、ボストンでのこと。クラブハウスで最初に見た時から、チームで
    大ウケすると一瞬で分かった。すごく美味しいんだ。禁止薬物か中毒性の高い成分が入っているのか知らないけれど、
    あれ(ハイチュウ)は間違いなく食べた人間をノックアウトして、それに気付かせないようなものなんだ」

    ハイチュウは長年に渡り、米国でも東海岸と西海岸でも販売されていたが、多くのヤンキースの選手が口にしたのは
    今年のスプリングキャンプが初めてだという。ただ、実はレッドソックスでは日本人選手の影響で数年前から浸透していた。

    現在も、主に田澤が“伝道師”としての役割を果たしており、4月にフェンウェイパークで行われたヤンキースとの
    3連戦では、「From Taz(田澤のニックネーム)」と書かれたハイチュウ入りの大きな箱が記者室に置かれたことがある。
    この時もハイチュウはあっという間に“売り切れ”となっており、米国人の舌を魅了する味であることは確かなようだ。

    「みんな食べ尽くすと、おかわりを求めてくる」

    通訳を介してこう語った黒田によると、ヤンキースでの最大のハイチュウ中毒患者は、現在は負傷で離脱中の
    エース左腕CC・サバシアだそうだ。また、それは中継ぎのショーン・ケリーだと指摘する選手もいる。一方で、
    ジョー・ジラルディ監督は「私も『食べたことはない』とは言えない」と語っている。

    前スレ
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1400816685/
    ★1 2014/05/23(金) 12:44:45.59

    【【MLB】「伝道師は黒田博樹」!? ヤンキースでハイチュウが大ブームに☆2】の続きを読む

    このページのトップヘ